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夜尿症 〜おねしょの話〜
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- 夜尿症の原因
- @覚醒障害
眠っている間、おしっこが十分にたまっても、その刺激で目がさめない。
- A多尿症
おしっこがうすく、多いため,ねている間もたくさんたまりすぎてしまう。
- B不安定膀胱型
膀胱の中におしっこを十分にためられない。
これに体質やストレス、さまざまな要因があわさって夜尿となります。
まず始めに夜尿の原因を調べるために次のような検査をします。
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夜尿症の検査
- @血液検査
腎臓のはたらき・血液中のミネラルのバランス・血液の濃さを調べます。
- A尿検査[随時尿と早朝第一尿]
昼間と朝一番のおしっこで尿の濃さ・重さを比較します。
通常、朝一番のおしっこは日中よりずっと濃くなっています。
- B腹部超音波検査
腎・尿路系に異常がないかどうか、又、膀胱の大きさやふくらみやすさを調べます。
- C最大膀胱容量
おもいっきりおしっこをがまんした状態で、何mlでたかおうちで測っていただきます。
これらのけっかにより、治療を開始します。
- 夜尿症の治療
- 治療は薬物療法が主となり、○覚醒障害を改善させる薬、○おしっこを濃くする薬、○膀胱を膨らみやすくする薬、などをくみあわせて使います。
- 副作用には十分注意しますので、お薬は始めたらしっかり続けてください。
- 最も多い副作用は、のどのかわき、立ちくらみなどですが、ほとんどの場合、夜一回のお薬を使うかたちになりますので、気にならないことが多いようです。
水戸市百合ヶ丘町8−8 たむら小児科クリニック 電話029−240−0502